転職する時の注意

看護師は様々な事情で転職をすることがあります。転職する時に最も気をつけることというのはこれまでお世話になった職場への感謝を忘れないということになります。例えば転職をする理由がこれまで働いていた職場に対する不満だったとしても、やはりこれまでの職場があってくれたことによって自分自身が看護師として成長できた部分があるし、たくさんの看護師と患者さんとも仲良くなれたこともありますから、こういった部分には必ず患者するようにしてください。またどんなに不満を持っていて今すぐでも辞めたいなんていう気持ちがあっても、必ず後任の看護師への引き継ぎは行うようにしましょう。

新しい職場が決まってしまい、すぐに転職をしなければならないから引き継ぎをしないままで辞めてしまうなんていうのは、あってはならないことです。もちろん看護師の仕事としては引継ぎをしなくても後任の看護師が行ってくれるのですが、突然担当の看護師が変わってしまった患者さんたちの気持ちはどうなるのでしょうか?やっぱりこれまで担当を持っていたのだから、自分自身が後任の看護師に一人一人の患者さんの特徴を伝えたりすることも必要ですよね。転職だけに関わらず、離職をする際には必ずこういった部分で行うことが看護師としての役割になります。最後の最後まで患者さんに対する責任は忘れないようにしましょう。

新しい職場で気をつけること

新しい職場で働けた際にはとても緊張すると思いますが、特に気をつけなければならないこととして、これまで働いていた職場の内情などを話さないことになります。良いことであればどんどん話して良いと思いますが、反対に悪いことに関してはできるだけ口にしないようにしてください。これはどうしてかというと、今までお世話になっていた職場の悪口を言うというのは、これからお世話になる職場に対してのイメージダウンにしかなります。やっぱり今までの職場でお世話になっていたという気持ちを忘れずにいることで、こういったことも防いでいけると思います。

それに、前に働いていた職場の悪口を聞いて楽しいと思う人なんていませんよね。どんなに不満を持って前の職場離れたとしても、新しい職場で悪口を言ってしまうような事は避けたほうが良いでしょう。あまりにもこのような行動を取ってしまうと、これからお世話になる職場でも他の場所で悪口を言われてしまうのではないかなんていう印象を持たれてしまうことがあります。また欠点ばかりを探し、常に愚痴を言っているといったイメージを持たれてしまうこともあるので、やはり口は災いの元です。どんなことに対してでも悪いイメージを持たれてしまうようなことは口にするべきではありませんね。