馴れ合ってしまうのは程々に

一つの職場で長く働いている看護師さんというのは他の看護師さんと仲良くなる事も多いです。休日には看護師さん同士でお出かけをするなんていうこともできると思いますが、あまりにも仲良くなってしまうと仕事中も慣れ合いになるようなことがあるので気をつけなくてはなりません。どんなにプライベートで仲良くなっても仕事は仕事ですから、お互いに看護師として患者さんに接していかなくてはならないし、仕事上では看護師として接していかなくてはなりません。

ところがあまりにも仲良くなりすぎてしまい、馴れ合うようになると、患者さんの前でも話に夢中になってしまったり、患者さんの目の前でも自分たちの馴れ合い話が楽しくて仕方がなくなってしまうなんて言う人もいます。こういった看護師というのはもちろん患者さんに不安感を与えてしまうし、信頼を得ることができません。また他の看護師に対しても良いイメージを与えることになり、何をしにきているのか分からないなんて言われてしまうことだってあります。どんなに仲良くなった看護師さんがいても、仕事中はあくまでも仕事としてお互いに仕事に集中するようにしていきましょう。

看護のお仕事を利用した人の評価

馴れ合いを悪影響にしないこと

仲良くなって馴れ合いが多くなってくると、例えば自分の中で休みを取りたいと思ったときに仲良くなった看護師に仕事を交代してもらうなんていうことができるようになります。またその日の休憩時間を交代してもらうなんていうことができるようになりますが、こういったことを頻繁に行っていると、後になってトラブルになってしまうようなケースがほとんどなので、馴れ合いすぎることはもちろん控えた方が良いのですが、プライベートでとても仲良くなった看護師同士がトラブル等でもめてしまうと、それが仕事に悪影響を与えることがあります。

お互いに同じ現場に入りたくなくなったり、シフトを違う組にしたくなったりするようなことがありますが、このような悪影響というのは仕事には全く関係のない部分であり、仕事をする以上はこのような私情を挟んでしまうというのは1番いけないことなので、馴れ合いの結果、仕事に悪影響を与えないようにしましょう。実際にはこれまでにも馴れ合い後のトラブルが原因となって、最終的には仕事に悪影響を与えてしまったなんていう看護師も沢山います。そうなると、どちらかが仕事を辞めるまでギクシャクとした関係が続いてしまうし、仕事もしにくくなってしまうのでこうしたことを避けるためにも仲良くなった看護師さんとの線引きをしっかりとしておいた方が良いですね。お互いに仕事は仕事、プライベートはプライベートで割り切って、仲良くしていけるのが1番だと思います。